
契約書の注意点
2022.03.30
会社経営において契約書は、欠かせないものです。
経営者であれば、契約書は、日常的に見ていると思います。
しかし、難しい言葉が多いですよね。
そこで、契約書を作成する際に注意すべき点は以下の通りです
1 明確な表現
契約書は、契約当事者間の合意事項を明確に表現する必要があります。曖昧な表現や二重の意味を持つ言葉を避け、簡潔で分かりやすい文言を使用することが重要です。
2 法的な正確性
契約書は、法的に正確でなければなりません。契約内容が法律に違反していたり、不当な制約が含まれていたりする場合、その契約は無効になることがありますので注意してください。
3 重要な事項の明示
契約書には、重要な事項が含まれている必要があります。たとえば、支払い方法や期間、商品やサービスの詳細、契約解除の方法などが含まれます。契約書が曖昧であったり、重要な事項を欠いている場合、将来的 な問題が発生する可能性があります。
4 交渉余地の確保
契約書は、一方的な条件を含めるのではなく、交渉の余地を残す必要があります。交渉余地がない契約書は、不当な制約を含んでいる場合があり、契約当事者の信頼関係を損ねることがあります。また、契約書とは別に覚書を作成することで、契約内容を修正できる場合もあります。
5 全体の把握
契約書を作成する前に、全体像を把握することが重要です。契約書に含まれる事項が、契約当事者の意図に沿っているかどうかを確認し、必要に応じて修正することが必要です。
6 プロフェッショナルの支援
契約書の作成には、プロフェッショナルの支援を受けることが推奨されます。法律専門家や契約書作成の専門家に相談し、法的な問題が発生することを避けることができます。
以上のように、契約書を作成する際の注意点を説明しました。弊所では契約書の審査等も対応しておりますので、何なりとお問い合わせください。
丸の内経営法律事務所は、企業法務を得意とする名古屋市の弁護士事務所です。これまでに関わった中小企業のトラブル解決数は 200件 以上となります。「関わった人全てを豊かにする」を企業理念に、名古屋市をはじめ東海エリアの中小企業を法務面・経営面から多角的にサポート。顧問弁護士として労働問題解消や契約書作成など、企業のトラブルを未然に防ぐリーガルリスクマネジメントにも尽力します。
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